「SIMフリーのスマホに変える」計画 購入編

2022年10月8日に八重洲のヤマダ電機で買ってきました。

八重洲のヤマダ電機

Aquos sense6」が約4万1千円でした。といってもクレジットカードで買ったので3千5百円くらいのポイントをもらえたので実質は3万7千円くらいだからネットショッピングで買うのとあまり変わりません。

Aquos sense6の箱

それと、肝心な「日本通信SIM スターターパック」が3千円で、実店舗で売っているところが少なくて、それでヤマダデンキにしました。別に実店舗で買わなくてもネットで申し込めば1週間くらいで送られてくるようですが、とりあえずは買ってきました。

スターターパック

これで材料がそろいましたので、開封とセッティングですが、それは動画にしてみようと思っていますので、これからシナリオを作ります。

シナリオの構想

格安スマホ」と「SIMカード」と言うのは、別の世界のことと思っていましたが、インフレとかで物価が上がるときに、目覚ましくらいにしか使わないスマホの料金を極限まで下げることにチャレンジしてみようと思いました。

スマホは「kakaku.com」を参考にしました。

3位になっている「AQUOS sense6」にしたのは電池が1週間持つというカタログ上のスペックです。ちなみに、WiFiは「IEEE802.11ac」なのでWiFi6には対応していません。

SIM」は「日本通信」のSIMにしたのは、なんといっても格安だからです。

シンプル290」で試してみる計画です。なおかつ「eSIM」も挑戦してみるつもりです。

eSIMが埋め込まれた端末を操作し(QRコードの読み取り、専用アプリのインストールなど)、「プロファイル」と呼ばれるデータのセットをダウンロードしてeSIMに書き込むことで、電話やインターネットなどの通信を利用できる

ということで、完全にデジタル的な処理でSIMが使えるようになるようです。「AQUOS sense6」は、eSIMにも対応していて、その規格が「DSDV」なのだそうです。

DSDV」とは、1台のスマホで2台のスマホとして使うことができる規格の一つです。

本当なのかが今一つ不明ですが、それはやってみなければわからないのでやってみます!

まとめ

日本通信SIM」は、格安だけれどお昼の12時から13時の回線速度が極端に落ちるらしいのです。そうした実際の使い勝手を「シンプル290」で試してみて、全く支障がないようでしたら、今度は「MNP」で今使っている電話番号を「AQUOS sense6」に移行することにチャレンジする予定です。

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