「Microsoft Defender」に鞍替え
2年前に購入したパソコンに、最小からインストールされていた「McAfee」の期限が切れたので、「McAfee」をアンインストールして「Microsoft Defender」に設定を変えました。
アンインストール
「設定」から「アプリ」を選び、「McAfee」を選んでアンインストールをクリックする。
セキュリティソフトを残しておいて「Microsoft Defender」を活かすことは、まずいとのこと。お互いが監視しあってしまうとのこと。
「Microsoft Defender」の設定
ツールバーの右端の方にある上三角(隠れているインジケーターを表示します)をクリックすると、
この、盾のマークをクリックすると、
「ウイルスと脅威の防止」ウィクリックすると、
下の方に「ランサムウェアの防止」というのがあり、これをクリックして、
スライダーを「オン」にします。
ちなみに、
「現在の脅威」で「スキャンのオプション」をクリックして、
少し時間がかかりますが「フル・スキャン」をかけたほうが安心できます。
chromeの設定
「Google Chrome」で「Microsoft Defenfer Browser Protection」を検索します。
このような画面表示をクリックします。「Google」のサイトのリンクをクリックしてください。
赤枠で囲った青色のボタンの表示が「Chromeに追加」と表示されていれば、それをクリックしてください。
以上で、無料で提供しているマイクロソフトのセキュリティの設定になります。