「でれすけ」という言葉

要点
その昔の職場で日常的に使われていた言葉として「でれすけ」というのがありました。ちょっとググるといくつかの情報が見つかります。
茨城で「ごじゃっぺ」といい、千葉県の出身者が「でれすけ」と言ってる。意味は北関東あたりで「しょうもない奴」という意味で共通しているとのことです。
「でれすけ」はもともと「好色でだらしのない人」「しまりのないのろい男」という意味で、明治初期に三遊亭円朝の落語で使われたと言われてもいるようですが、私の認識では、北関東共通語のニュアンスで使っていました。
ちなみに「ごじゃっぺ」となると示唆するものを全国的に推量することは難しそうです。「でれすけ」なら、全国的展開は可能と思います。
で、それについて調べてみました。
生成AIに聞いてみた回答
geminiに「でれすけ」を英語にしたら何になりますかと問いましたら、以下の回答を得られました。
「でれすけ」は、状況や文脈によって様々な英語表現が考えられます。以下にいくつかの例を挙げ、それぞれのニュアンスを説明します。
一般的な訳語:
fool: 愚か者、ばか者
idiot: ばか、まぬけ
simpleton: 単純な人、お人よし
dope: まぬけ、ばか
clumsy: 不器用な人、どじな人
特定のニュアンスを含む訳語:
lovesick fool: 恋に盲目なばか者(「でれでれしている」ニュアンスを含む場合)
gullible person: だまされやすい人、お人よし(「人が良すぎる」ニュアンスを含む場合)
awkward person: 不器用な人、ぎこちない人(「動きが鈍い」ニュアンスを含む場合)
私的意見
今までの人生で耳にした「でれすけ」のニュアンスでは「ぐずで仕事ができない人」という意味であった。
今の、誰とは言わないけれど総理大臣の行動・風貌にピッタシ該当していると言わざるを得ない。なにか、本人はまともな答弁をしているつもりのしたり顔でしゃべっているが、どうみても「でれすけ顔」になっている。
現時点を、「でれすけ」の最高到達点にいるとして、そこから平準値に近づく可能性はかなり低そうであるので、何か喝さいを浴びるような「おみやげ」を国民に提示させて身を引く以外に「でれすけ」の最高値は返上できそうにない。
「でれすけ」返上秘策
総理大臣として「企業献金いっさい禁止」と「食品消費税ゼロ」を総理生命を賭して命じる ぐらいでしょうか。これぐらいやれば、「でれすけ」レベルを歴代総理の平準値レベルまで下げられそうだ。
この人も、やらなければよかっただけの人だった。そんな総理大臣以外に記憶がない。記憶する限り、大方の総理大臣はみんな「でれすけ」であった。
平凡を当たり前とすると「でれすけ」になる
森友事件でも、人ひとりが自死しても誰一人として責任を負わない。民事では認諾とか言って1億2千万円も国に損害を与えているのなら、国に瑕疵があったわけで、それを民事で賠償したのなら、関わった職員から国は返金を請求すべきである。
つまり、「国」として「でれすけ」になっているということのようだ。
余計な話:デン助
大宮敏充という人が「デン助劇場」というのをやっていた。
浅草国際通りの裏手に実在した経師の木村伝助をヒントにしたのだそうだ。

1944年に召集令状が来て、ホロムシロ島に輸送されるところを小樽に回され、ホロムシロ島に向かった船は魚雷攻撃で全員死亡したそうだ。
『デン助劇場』は1959年4月11日から開始され好評を博し1972年3月25日まで続いた。萩本欽一は高校時代に弟子になろうとしたがデン助に「高校を卒業してから来なさい」と諭された。
もし、弟子入りしていたら2代目「デン助」になっていたのかもしれなかった。