タスクマネージャでパフォーマンスを見る

タスクマネージャといえば「ctrl」+「alt」+「delete」を同時に押すとでてくる画面の下の方にある「タスクマネージャ」です。

今押したタイミングでのメモリ使用率は「71%」ですから、やはり8Gでは厳しいのかもしれません。

ちなみにですが、「Antimalware Service Executable」というのがあって、メモリを127.6M使用していますが、Windows Defenderに内蔵されているバックグラウンドプロセスだそうです。

これがCPUを結構使用するのでPCが遅くなるという記事がありました。その場合の対処法が記事として掲載されています。

「パフォーマンス」と言うタブをクリックすると8Gメモリ搭載だとあと、2.2Gしか使えません。

このグラフは、ほとんどCPUを使っていないところへ「Illustrator」「Photoshop」「Dreamweaver」を同時に立ち上げた状況ですがCPUが100%になっている瞬間もあります。

メモリは97%使用となってしまいました。

以前はマイクロソフトのOSが32ビットだったので理論上は4Gで、実際にはMAXが3Gだったのですが、今時のOSは64ビットになったのでメモリは予算が許せば16Gといわず32G位積んでも罰が当たらない時代になりました。

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