荘子
荘子を考える:斉物論《其の10》

故有儒墨之是非:故に儒墨の是非有り 以是其所非 而非其所是:以て其の非とする所を是として其の是とする所を非とす 欲是其所非而非其所是:其の非とする所を是として其の是とする所を非とせんと欲する 則莫若以明:則ち明を以てする […]

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教養 de お役立ち
財閥の一側面

近代日本には三井、岩崎、住友などの財閥が存在したが、それを上回ったのが天皇財閥であった。天皇財閥とは日本銀行(過半数を超える大株主)、満鉄、横浜正金銀行、日本郵船などの国策会社を株式を通じて支配した。 天皇主権説は皇祖皇 […]

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ビジネス de お役立ち
「読後廃棄」と公務員の仕事の関係

山本太郎さんの追及も素晴らしいですけれど、その内容はともかく「読後廃棄」という言葉が耳に新しかったので、少し考えを述べてみます。 公文書は情報請求ができることを前提としています。官公庁の文書は、ほとんどが予算や執行する側 […]

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世相 de お役立ち
相関関係と因果関係

「相関関係」とは算数ができる子は理科も得意。理科が苦手なら算数も苦手。片方が増えれば、もう片方も増える。片方が減れば、もう片方も減るような関係は「相関」があるという。 「因果関係」とは、原因と結果のようなこと。「A」が変 […]

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世相 de お役立ち
ヤジと民主主義と裸の王様

裸の王様はアンデルセンが1837(天保8)年に書いた。要点は、詐欺師が王様をだましてありもしない布で作ったと称する服を王様に着せる。詐欺師は「この布は馬鹿者には見えない」というので、王様も側近も、布なんてないことを気が付 […]

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枕草子
「枕草子」が描いた世界《其の12》

207段は「笛は横笛、いみじうをかし」の続き。 笙(しょう)の笛は、月の明(あか)きに、車などにて聞き得たる、いとをかし。所狭(せ)く、持てあつかひにくくぞ見ゆる。さて、吹く顔やいかにぞ。それは、横笛も、吹きなしなめりか […]

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ビジネス de お役立ち
消費税にまつわる政府のウソ

インボイスがはじまることで煩雑な事務手続きが増えている。しかし、一部には「益税」をやめさせることができるのだから結構なことだという論調の主張も少なからずありました。 その根拠となるものは、「外税」で表示させていることで、 […]

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世相 de お役立ち
わからない人

昔、吉本の芸人が東京に進出した時、ダウンタウンの漫才が下品、野卑、洗練されていない感じがして「つまらない」と言ったところ「それだけ時代に遅れている」と言われた。 漫才というと、「てんや・わんや」「トップ・ライト」上方では […]

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ビジネス de お役立ち
成果主義を導入するとどうなるか

「成果・結果重視の評価・報酬制度」というのを導入した時期があったそうです。経済が成長している時期は、たくさんの就業者を雇用することができ、若者の賃金は、それなりに低く抑えることができましたが、年功序列で徐々に賃金水準も上 […]

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健康 health
川崎病の原因が解明されそうな

毎日新聞の2023年11月23日の記事によると、コロナ禍で川崎病が3分の2の激減しているとのこと。 1967年に川崎富作先生が報告し、いまだに原因が不明な病気。主に4歳以下の子供がかかり、全身の血管に炎症がおきる病気。B […]

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