生物 biochemistry
「岩にしみ入る蝉の音」のセミとは

この俳句が詠まれたのは、元禄2年5月27日のことである。これは西暦では、1689年7月13日になる。場所は、山形県の立石寺(りっしゃくじ)。 仙台に住んでいたころには山寺駅を何度も通過したけれど、一度も山寺に登ることはな […]

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コウモリの知能

経験を思い出して次の行動に生かしたり、前もって計画を立てたりするような認知能力が、コウモリにもあるらしい。 コウモリをGPSトラッカーで追跡し、対象のコウモリがどのようにエサを集めているのかを調査した。 そこから分かった […]

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生命活動の発動スイッチ

海底下の微生物であっても、遺伝子のミスコピーが起きることで地上のように進化しているかというと、そうはなっていない。そもそも微生物はあまり増えないのと、細胞分裂の回数も地上と比べて大きく減少していることもあるので、思う程に […]

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記憶は複数のコピーとして保存される

記憶をつかさどる脳の部位である海馬では、ひとつの出来事が少なくとも3つの異なる神経細胞群によって記憶されていることが、最新の研究で明らかになったとのことである。記憶は時間の中で編集されていくことは、日常的に経験されるとこ […]

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知能指数の高い子は成長して成功するのか

IQの高い子どもは大人になるとその多くが普通の人生を送っていることが分かってきている。スタンフォード大学のターマン博士(1877-1956)は、IQ135以上の天才児1528名を60年にわたって調査した結果、ほとんどは実 […]

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宇宙で子供が作れるのか

宇宙ステーションで長期間、無重力環境に滞在している宇宙飛行士がいる。JAXAでは、「宇宙空間に長期間滞在していると、足や腰を中心に筋肉や骨が弱くなります」と言っている。 さらには、「大気がほとんどない宇宙空間に滞在する宇 […]

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猫の腎臓病が治る!

猫には腎臓病が多い。それを除去できるのが「AIM」というたんぱく質だそうだ。AIMがうまく働かないと「肥満」になる。腎臓病にもAIMが関係している。 そして、猫の血中にはAIMがない。 ペット用の薬は、人間用の薬の量を調 […]

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原子はなぜ“生命”になったのか

「原子はなぜ“生命”になったのか」という45分くらいの動画あったので3日くらいかけて少しずつまとめてみました。最後まで見て、実はがっかりでした。それらしいつくりにはなっていますが、肝心な「原子が生命になる」過程については […]

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心と遺伝子

「心」はどこにあるかと言われれば「胸」のあたりという気もする。「heart」といえば「心臓」にもなる。 ゲノムは4種類の記号による30億個のコードでしかない。アミノ酸は20種類しかないが、アミノ酸がさまざまな形で結合した […]

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これまでは病気を媒介する蚊が多いのは主に熱帯性気候の地域だったが、地球温暖化の進行に伴って生息域が拡大している。 60メートル離れていたも動物が吐き出す二酸化炭素を追跡できる。蚊が特に強く引き寄せられたのはカルボン酸で、 […]

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